海外旅行に行くなら〜アメリカ編~

近年、交通網が発達し海外旅行がとても身近になりました。異文化に触れることは非常に良い経験になります。しかし、生活様式や考え方が違うため、トラブルに出会う可能性も否定できません。また、治安のよい国で育った日本人は特に海外旅行の際には準備と注意をしなければなりません。トラブルの原因となる「やってはいけないこと」を中心に勉強し有意義な旅行にしましょう。

アメリカ

誰もが知っている超大国です。人によっては意見は分かれるかもしれませんが、世界のリーダーということができます。

注意が必要なこと

中指を立てる

日本で一時期流行りましたね。小学生たちがケンカしたときなどに、相手に怒りの感情を伝えるために行っていました。深くは考えず、日本人は海外の映画やドラマを観て真似をしていたという印象が強いです。

しかし、アメリカでは相手を強く侮辱する意味として捉えられるので、絶対にしないで下さい。

チップ

ホテル、レストランなど様々な場所でチップを渡すことが常識となっています。日本では全く馴染みがありませんので、違和感を感じることでしょう。額はケースバイケースとなります。あくまで目安ですが、ホテルのベルボーイが荷物を運んでくれた場合には2~3ドル、レストランの食事の際は食事代金の15~20%位です。

障がい者用の駐車スペース

日本では、障がい者用の駐車スペースに平気で駐車するマナーの悪い人がいます。アメリカでこれをやると大変です。間違いなく怒られた上に罰金を支払うことになります。

レディファースト

最近では日本でも行われているように感じます。エレベーターや電車の乗り降りの際には注意して行いましょう。

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食事の音

うどんやそばを食べるとき、勢いよく音を立てて食べると粋でおいしく感じますよね。また、熱さも多少は軽減されます。試しに、熱々のそばを静かに食べてみたら、すごく熱かったです。でも、アメリカでは大変マナーの悪い人だと評価されてしまいます。気を付けましょう。

飲料水

水道水を飲料水として使用することができます。ミネラルウオーターを購入することができる環境があれば利用すると良いでしょう。

店舗の利用

入店時には軽く「Hi」、出るときは「thank you」ぐらいの挨拶は行いましょう。日本のように、無言で出入りすることはしないように注意してください。

公衆トイレ

ノックはしてはいけません。早く出るように促す意味合いで捉えられるので、トラブルに発展する可能性があります。手洗い場やトイレットペーパーは備え付けられていることが多いのですが、利用前に確認することが望ましいです。

交通機関

日本の電車や地下鉄は時刻表どおりに運行されます。これは世界を見渡しても唯一無二といえるほどの精度です。なので、多少のずれは覚悟しておきましょう。

観光

単独行動は避けましょう。また、装飾品や高価なカメラを人目につくような管理方法で所持しないようにしてください。

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まとめ

この他にも、トイレの使い方、挨拶、ドアの開け閉めなど様々なマナーが存在します。アメリカを旅行する際には、十分な勉強をすることが必要になります。

余談ですが、ぼくの知人は事前の予備知識なしでアメリカに行きました。車を運転していて警察に停止を求められました。知人は両手を見せて車から降りたんですが、宿泊先の友人に事のいきさつを話すと非常に危険な行為だと言われたようです。何でも警察官が指示するまでは車から降りずに、両手をハンドルの上に見えるように置いておかなくてはいけないみたいです。

ぼくはこの話を聞かされるため夜中の2時過ぎに電話で叩き起こされました。

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