強迫性障害で悩んでる人、元気出して行こう。

こんにちは。強迫性障害、強迫観念の有病率は世界的に見ると全人口の0.5%~3.0%とされています。

強迫性障害とは強迫性障害を乗り越えるまでの道のり

ぼく自身、深く調べるまでは性格上の強い心配性だと思っていました。そして、この分かっているけどやめられない行動は、他人には恥ずかしくて知られたくない症状でした。

この症状に関する様々な勉強により、自分でも無意味だと分かっている行動の繰り返しによるストレスは軽減されてきました。

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繰り返し行動が生じると感じた時は、自分に言い聞かせることができるようになってきたのです。

なぜ言い聞かせることができるようになったかというと、自分の行動を否定的に考えるのではなく、肯定的に考えることができるようになったからだと考えています。

自分の体験を解説することで、同じ悩みを持つ方々の参考になれば幸いです。

部屋の施錠

主に玄関の施錠を必要以上に確認してしまいます。

それは、留守にする期間が長ければ長いほど強い確認行動になりました。

半日ぐらいの外出の時は特に問題はありませんが、大学時代の夏休みのような1か月を超える時は確認の繰り返し行動が強かったです。

1人での確認

何人かで確認作業をする時には症状が無い、または軽微でした。しかし、1人だけになると心配になり確認を繰り返してしまいます。

こだわりの数

ラッキーナンバーというわけではありませんが、施錠をしてドアノブをガチャガチャと確認する時にはこだわりの数だけ行います。

試験の見直し

氏名、受験番号、解答番号の確認を何回も見直してしまいます。

見直しの作業も、退席者が概ね退室して、試験室が静かにならないと集中できません。

なので、自分が退室するのは毎回最後の方です。

退室時に、ぼく以外の受験者が残っていると「この人も強迫性障害なのかな~?頑張れ~」と思ってしまいます。

経済的被害の不安

財布の中のカード類は寝る前に何度か確認します。また、その他の貴重品については、確認しなければ気にならないのですが、一度確認してしまうと一通り全ての物品があるか確認してしまいます。

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特に、印鑑のような入れ物に入っていて、ケースを閉じてしまうと中身が見えないものについては、何回も開け閉めを繰り返して確認します。

火のもとの確認

現在はオール電化でガスではなくIHなので、コンロの上に鍋やフライパンが乗っていなければ確認作業はスムーズに終了します。

しかし、1人暮らしの時はガスコンロだったので、元栓や火力調整の弁の確認を繰り返していました。

長期の休みの時には、携帯電話のカメラ機能で閉になっている状態を撮ったこともありました。

車の駐車と施錠

シフトがPでパーキングブレーキがされているか、ヘッドライトとルームライトはついていないかドアは空いていないかを何回か確認します。

確認は上記のような流れで回数も決まっています。

これに関しても、車を離れる時間が長いほど行動が繰り返される傾向にありますね。

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さいごに

主な症状はこのようなものになります。

繰り返し行動が出そうな時は分かりますし、ある程度のことは無意味なことだと理解することができるようになりました。

そして、ある程度の繰り返し行動は「何回確認しても一緒」と自分を納得させ、確認作業を終わらせることもできます。

同じ悩みを持つ人も多いと思います。

でも、ゆっくりと一歩一歩でいいので症状を理解することが問題解決には必要不可欠だと考えています。

繰り返し行動が性格的なものだけではなく、心理的な症状であると理解することが重要だったと思います。

考え方や症状は個人個人で異なります。したがって、記事内容はぼく自身の経験を通じた解説・意見になりますので参考の一つとしてお考え下さい。