コンクリート技士試験のボーダーラインを考察する

平成30年度コンクリート技士試験を受験されたみなさん、いかがお過ごしでしょうか?

1月15日に日本コンクリート工学会のホームページで発表がありましたね。

合格率は全国平均で29.6%ということです。

欠席率が17.3%とされ、個人的には「多いなぁ」と感じました。

ぼく自身も受験していましたので、ドキドキしながら受験番号を確認しました。

結果は、合格していました。

合格発表前の心境も綴っています。

2018年(平成30年度)コンクリート技士試験を受けてみた。

初めて受験したので、攻略法も分からず過去問のみの勉強法でした。

まあ、資格試験において過去問の学習は必須であると認識していましたので、それを再認識することができました。

それでは、試験準備についての経緯を書き記しますので、来年度以降に受験される皆さんの参考になれば幸いです。

コンクリート技士試験の準備について

開始時期

9月中旬、過去問を中古で購入しました。過去問は新しいほど良いと思いますが、なんせ新品は何千円もするので手が出ませんでした。

出題の傾向や頻出分野を掴めば古くても何とかなるだろうと考えていたのです。

中古品ながら過去問を手に入れた満足感でしばらく本棚にしまっていました。

10月中旬になり、ようやく勉強を開始しました。

勉強時間

休みの日が中心で3時間位は勉強しました。

平日はほとんどしていません。

試験1週間前からは平日も30分は知識の整理のためにパラパラと本をめくり目を通していました。

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合格発表前の心境としては、もっと勉強していればドキドキせずに待つことができたのに~!って感じです。

三カ月前から毎日1時間、コンスタントに取り組めていれば80%以上の得点も可能だったように思います。

試験の形式と配点

30年度の試験は、四択問題36問、○×問題18問でした。

以前は、四択問題40問で配点が各2点、○×問題が20問で配点が正解答で1点の加点、誤解答で1点の減点で100点満点と予想されていました。

公式に発表されていないので何とも言えません。

この考え方では、30年度の試験は90点満点となります。

これが、非常に不安を煽りました。

配点の大きな問題があるのでは?などと、職場でもしばらく話題になりましたが答えは謎のままです。

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ボーダーライン

自己採点の結果では、66点の得点でした。

もっぱら噂されているのが「70%取れていれば大丈夫!」ということでした。

なので、90点満点の70%は63点ということから合格圏内かなと思っていましたが不安は大きかったですね。

先輩の話で「何年も前に受験して70%超えてなかったけど受かったわ~。」という言葉を信じて自分に大丈夫だと言い聞かせました。

また、「60点そこそこだったら落ちた。」という人の話も聞くことができました。

こうした実体験をもとに、ボーダーラインを考察すると試験の難易度によって変化しますが、60点台の後半を上下しているのでは?と考えることができます。

個人的には不安なく合格発表を待つとしたら、75%の得点が欲しいところです。

まとめ

以上の内容は、あくまで実体験に基づいた個人的な見解になります。なので、参考の一つとしてお考え下さいね。

次は、3年後のコンクリート主任技士試験が目標です。

職場の先輩が受験したので、問題用紙を見せてもらったら難しそうでした。論文も2題あって大変そうです。

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