ファイナンシャルプランナーの将来性

この頃、特にファイナンシャルプランナー(以下FP)という言葉をよく耳にするようになりました。

FPとは

FPとは、簡単にいうと生活に関わるお金のプロということができます。

例えば、生命保険や医療保険を選択しようとしたとしましょう。この時に年齢、家族構成などから一番効率的な保険を選択できるようにサービスの説明を行います。その他にも、住宅ローンや資産の運用など様々な「お金の悩み」について、相談することができます。

注目されつつある理由

年金の支給額が引き下げられ、受給年齢が引き上げられることなど、将来の収入に対する不安感が影響しているようですね。まぁ、高齢社会がどんどん進むと、どうしても財政収入は少なくなり、年金などの支出が増えることで一人当たりの年金支給額は少なくなります。こうしたことが背景の一つとなり、FPという資格が注目され始めたということですね。

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人気の理由

FP資格の勉強は、ぼくたちの日常的なお金に関することになるので、得られた知識をすぐに使うことができるため資格を取得しようとする人が増えてきています。実はぼくもその一人です。自分の入っている保険さえも十分に把握していなかったり、お金に関する無駄がすごく気になっていました。それを見直すために資格を取得しようと考えました。ちなみに、実務経験がないのでFP技能士3級を先日受験し合格しました。今後、2級、AFP、CFP、1級と取得していこうと考えています。また、受験勉強や合格への軌跡は別記事に記しますね。

FPの将来性

FPの将来性については、今後伸びていく資格であるという見解であったり、日本では定着しづらい資格であるという見解であったりと様々な意見があります。ぼく個人の意見としては、今後伸びていくし伸びていかなくてはならない資格と考えています。

なぜなら、「病気になったら病院に行く」「車が故障したら自動車整備工場に行く」のように「収入や家庭環境が変わったのでFPに相談しに行く」という行動が必要になるからです。僕の周りを見渡しても、自分の加入している保険などを完璧に把握している人はいませんし、補償内容すら十分に理解していない人が多いのが現状です。将来に向けて自分の資産状況を把握することは豊かな人生を送るために欠かすことはできないものです。

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FPとダブルライセンス

FPは他の資格と併用するダブルライセンスでなければニーズが少ないという意見もあります。しかし、単独の資格でも十分通用します。確かに、他の資格と併用することができればより良いのは事実です。しかし、それをいうと資格すべてに通じるもので、FPに限ったことではないのです。人が生活していくうえで必要不可欠な「お金」という分野を扱う専門職ということを考えれば当然に導き出される結論といえます。

まとめ

お金に関するプロとして税理士が挙げられます。しかし、一個人でお金の相談を税理士にするという人は少ないと思います。現に、ぼくの周りで税理士に「お金」や「資産」の相談している人はいません。こうした現状をみると、FPにはチャンスが非常に多いと判断することができます。

確かに、日本の文化として「お金の相談」とはナイーブなもので、積極的にアプローチして行く習慣がありませんでした。しかし、FPという資格が注目され人気となっていることが、「お金」に対する意識が変化してきていることの証明です。

なので、FPが社会一般に認められるためには、知識を重ね資格を取得し、様々な活動を行いアピールすることが重要と考えています。ぼくはまだまだ駆け出しですが、大学で4年間経済学を学んだ経験を活かし、FPのプロフェッショナルになることができるよう努力します。

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