アプリゲームが流行る理由~みんなの経済学~

近年は携帯アプリゲームが非常に人気ですね。有名芸能人を起用したTVコマーシャルを頻繁に見かけるようになりました。携帯アプリゲームの市場規模としては約9兆円ともいわれています。こうした急成長の背景を「みんなの経済学」で簡単に考えてみますね。

携帯アプリゲームとは

スマートフォンなどの端末を利用することで、簡単にゲームを行うことができます。ぼくが小さい頃は、お店に行ってゲームソフトを買うというのが一般的でした。それが、今ではクリックするだけで利用することができます。

流行のポイント

無料である

ゲームアプリの多くが無料なので、利用がすごい勢いで促進されています。面白いかどうかの判断も利用者の評価やレビューを参考にできます。まあ、無料の場合が多いので、とりあえずやってみて、面白くなければやらないという考えで行動されている人が多いですね。

オンラインの有用性

インターネットの使用により、世界中のプレイヤーと一緒にプレイすることができます。なので、友達同士でプレイできるというのは非常に楽しいものとなります。

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個性化とチャット機能

ゲーム内で自分自身のキャラクターを個性的にカスタマイズすることが可能です。考え方としては、ファッションのようにお洒落な服や靴をコーディネイトすることで大きな満足が得られるという感覚です。

また、コメントや会話を画面上で行うことができるチャット機能も面白いですよね。様々な情報交換を迅速かつ簡単に行うことができます。

視覚的な美しさ

スマートフォンの技術向上によって、非常に美しい映像が提供されています。本当に携帯ゲームアプリなのかと疑ってしまうようなクオリティには感心させられっぱなしです。

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希少性

期間限定や入手困難なレアアイテムが存在し、それを入手することで優越感を得ることができます。なので、ゲームを始めることは無料ですが、レアアイテムを入手するために課金する場合が多いというのが特徴です。

同調性

オンラインゲームがほとんどを占めるため、友達と一緒にプレイしている人は途中でやめることが困難というケースが存在します。ヒトは群れで生活するという習性を古来より変わらず持っています。なので、ゲームという空間でも一緒にいるということで安心できるのですね。

サンクコスト

課金などで多額の費用を使った人はやめにくいと考えられています。確かに、やめてしまえば費やしたお金はムダになることがほとんどですね。ぼく自身の経験では、お金もそうですが費やした時間ももったいなくてやめることを阻害する大きな要因となりました。

愛着が湧く

長い時間をかけてプレイするとゲーム自体に愛着が湧きます。

ポイントやボーナス

多くのアプリゲームは、ログインすることで毎日ポイントやボーナスが貰えます。ぼくは、やらなくなったゲームでも、連続ログインボーナスの中断がもったいなく感じて毎日ログインしていました。

まとめ

このように携帯アプリゲームには流行る理由や仕組みがたくさん存在しています。気にしなければ特に気になりませんが、経済学の観点から見れば非常に多くの流行らせるためのテクニックが使われているのです。

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